茶々さんが紹介してくださった『鰻もどき』を作ってみました。
otanさんがブログで鰻もどきの『鰻次郎』を紹介してらしたので、勝手にタイトルを『鰻三郎』と付けさせてもらいましたm(_ _)m

茶々さんのレシピは、ハンペン1枚110g。
買って来たハンペンは55gずつ2袋に分かれているので、半量をつくることにしました。
紫、ピンク、黄色の3色ポテトを使ったので、この段階では色が見えています。

ここからフライパンに移すのが、難しかった。
ヘラのような物を海苔の下に入れ、滑らせるようにフライパンに入れました。
(ちょっと崩れた)
両面焼いて、あらかじめ作っておいた照り焼きのタレを入れました。

あら不思議！
鰻に見えるかも？
お味は‥
魚の味も感じられるのに魚臭くなく、歯触りはもっちりして、とても美味しい！
ごはんをおかわりしました。

ウチは軍曹(オット)も娘たちもうなぎ好きなので、また作ってみて、皆の感想を聞きたいと思います。
茶々さん、美味しいレシピをありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)。

☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*

ついでに留学している娘たちのことも‥。
授業が終わり、昨日寮を出たそう。
今は来た時に泊まったエアビーアンドビーに泊まり、テストを受けて、8月初旬にこちらに戻って来るそうです。

日本滞在の感想を聞くと、娘Bは、
「楽しかった。でも友達が皆留学生だから、例えば3年後に日本に来ても、仲良しの子は誰もいないんだよね。」
別れは寂しいよね。

鎌倉に行った時、偶然娘Aの友達に会いました。
「明日は授業が早く終わるから、あの子の彼があの子へのジュエリーを買うのに、付き合ってあげるの。」
と娘A。更に、
「週末は、オランダ人の寮の友達の、日本人の彼女が地方から出て来るので、一緒に新大久保へ行くんだ。」
えっ？邪魔じゃないの？と思ったけれど、
「ポンちゃんは、BFはいないの？」
と聞いたら、
「う〜ん、私は日本人の男の子はダメかも‥。」
ですって(^^;)。

仲良しの寮の日本人の男の子3人だけを見て、日本人男性を語って欲しくないなあ‥と思った日本人の母でした。