花シュウマイ、ウマウマのモモと、夢の専業主婦?
昨夜は花シュウマイの夜ごはん。
肉まんに使って残った黒豚ひき肉が足りなく海老を足したので、プリプリもっちり美味しく出来ました\( ˆoˆ )/。
作った量はフライパン2個ぶん。
こちらも肉まん作りで残った竹の子と白滝で、竹の子ごはん。
塩揉みしたきゅうりに塩昆布と玉ねぎ、ニンニクの入ったラー油も揉み込んで。
サツマイモのレモン煮と大根とワカメの味噌汁とともに。
どれも美味しくて自画自賛٩(ˊᗜˋ*)و。
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今日の夜ごはんを作っている時に、『ザ・ノンフィクション』の先週の続きの婚活女性のドキュメンタリーを見ていました。
結婚相談所では会員の健康を助けるため、ストレッチのクラスまで開催してるんですって。
そこでの会話に『夢の専業主婦』という言葉が出て来てビックリ。
専業主婦になって、テニスをして、ランチをして、犬の散歩をして‥という言葉が若い女性達から出て来ました。
男性は『金のなる木』?
旦那さん一人の給料に頼って、万一彼に何かあったら‥とは考えないのかなあ。
(買って来たユリの花。曇りの日の庭で撮影)
でも多くの会員男性の年収は400万円代ですって。
なので、専業主婦希望の女性は、歳の差婚をしないと望みが叶わないよう。
収入の少ない男性は、女性に対してマメ、こ綺麗で女性の心を掴む何かを持っていないと、結婚は難しそう‥という印象でした(- -;)。
でも、そんな人なら相談所に入らなくても、彼女を作れるだろうな。
ちなみに出演していた女性は、所長によると「人間力が足りない」そうで、数人の方とお見合いをしていましたが、放送の時点では成婚にはならず。
結婚相談所の所長の「ここは結婚をするところであって、恋愛をするところじゃないよ。」
との言葉が印象的でした。
結婚と恋愛‥確かに違いますねえ。
私自身はオットと出会ったのは25、結婚したのは27なので、深く考えずに結婚してしまいましたが‥。
後悔をすると、自分の人生を否定してしまうことになるので、ナニも言いません(^^;)。
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モモの夜ごはんは、大好きな鮭を焼いてトッピングしたもの。
なのに、ソッポを向いて『興味ありませんよ〜』って顔をしてる(^^;)。
でも、一度食べ始めると、もう鮭のとりこ♡。
おかわりを要求して来ました。
その後もお利口さんに座って、可愛い顔をしていたので、オットからクッキーだのチキンジャーキーだのをもらっていました(^^;)。
オットは、孫に甘いジジ‥といった感じです。