『あの絵の前で』を通して思い出した美術館、高知のアイス♬
先日撮った身分証用の引き伸ばした写真を、
今日、職場で受け取った。
現実を見ることは大事だが‥
人は歳をとる、と改めて思った。
プロが撮った引き伸ばされた写真では、
うわっ、笑うと目元にシワが寄る‥
アゴに厚みがある‥
と欠点ばかり目につく。
でもまあ、頑張って60年生きて来たね‥
と前向きに捉えることにしよう。
𓏼˙₊✿*・゚・*:.。
昨夜、今月提出用の書道を仕上げたので、
夕方からはゆっくり読書。
原田マハさんの『<あの絵>の前で』
2年前位に読んだのだが内容を忘れてしまった。
図書館で目についたので又借りてみた。
6つの短編のうち、最初に出て来たのは、
ひろしま美術館所蔵のゴッホの
『ドービニーの庭』
キュレーターになりたい女の子の話だった。
原田さん自身もキュレーターだったので、
少し自身の体験も入っているのかもしれない。
この美術館には2か月前に行って来た。
とても綺麗な美術館で、ゴッホやピカソを始め
有名な画家の絵が常設展にあった。
5年間住んで何度も広島に行っているのに、
この美術館に行ったのは初めてだった。
広島の中心街のデパートの隣りにあるので、
とても行きやすい。
次回広島に行ったら、また寄ってみよう。
(今年の8月に撮った直島の路地)
そして直島の地中美術館のモネの
『さざなみ』5点の話もあった。
この美術館には6年前に行った。
とても大きな絵に圧倒されたのを覚えている。
短編の中でも、主人公は圧倒されて
長い時間、絵の前に立っていた。
そして傷付いた心を癒し元気を貰って帰る。
良い話だった。
新直島美術館は今年の5月に出来たので、
原田さんのこの短編が書かれた2019年にはなかった。
新直島美術館が安藤忠雄さんの設計で、
(ホームページの写真を拝借)
こんな素敵な外観をしているのを、
アメリカに戻ってから知ることになった。
入る時は入り口しか見ていなかったし。
地中美術館内は撮影禁止だったので、
新直島美術館のまだブログに載せていない作品を。
蔡國強(さい・こっきょう)氏の99頭の狼の作品、
『壁撞き(かべつき)』。
旅行中のブログで写真を2枚載せたが、
実際には何枚も撮った。
一頭ずつ顔が違い、今にも動き出す勢いで、
空に駆け昇っている。
この作品からは元気をもらえる。
そしてこれは、ベネッセハウスミュージアムの
草間彌生さんのお若い頃の写真。
視線に強い意志を感じる。
ちなみに、蔡國強さんの作品に出て来る狼と
同じイヌ属に属するウチのコ。
家でのんびり暮らすコの背中には、
オオカミのような迫力はない。
原田さんのこの本に出て来た
ポーラ美術館
豊田市美術館
長野県信濃美術館
には行ったことがないので、
機会があればいつか行ってみたい。
𓏼˙₊✿*・゚・*:.。
夕方、オットはBarに行ったので、夕食は1人。
豚肉、キャベツ、ピーマン入り焼きそば、
茗荷の味噌汁、常備菜2品。
貴重な茗荷入り味噌汁は、味わって食べた。
日系スーパーで買った久保田食品さんの
高知から遥々来てくれたアイス。
抹茶が濃くて美味しい、と
心の中で泣きそうに^^;
アメリカの抹茶ドリンクやデザートは、
抹茶の風味がなくガッカリすることが多い。
明日、もっと買いに行こう♪