ご褒美はマティスとほうじ茶
今日は仕事を休んでサンフランシスコにある
『日本国領事館』へ行って来た。
特別年金申請のための、在留証明書を
作ってもらい受け取りに行くため。

いつものように10時のおやつを食べられない
ので、餡子トーストなどをしっかり食べた。
SFまで1時間半、とGoogleマップに表示されたので、2時間10分前に出発したら‥
2時間9分かかって受け付けに到着💦
市内のあちこちで道路工事があり、
高速を降りてから40分近くかかった‥
渋滞がなければ1時間で着くんだけどね。
しかも、駐車場ではバックから停めざるを得ず、5分位かかった‥
アメリカ在住30年にして初めて後ろから停めた。
アメリカでも都会は駐車場が狭い💦
着くだけでクタクタ‥

わざわざ都会まで出て来た自分への、
最初のご褒美はマティス展。
あゝ、あの色に癒されたい
通常の入場料は$30だが
マティス展を入れると$40(約6400円)。
それでも賑わっていた。

『マティス展』という名前なのに、
実はマティスの絵は、そんなになかった。
マティスに影響を受けた画家達の絵が多数。
これはHilary Harknessの絵で、後ろにマティスの絵がある。
この方を知らなかった。
シュールレアリスム系の絵を描く方らしい。
ピカソの絵も数点あった。
『マティスが色彩、ピカソが形態で、20世紀の美術史を牽引したライバル』だからかな。

色が綺麗なので明るい気分になる。

川に佇む着物を着た女性。
マティスは浮世絵に影響を受けたのね。

『この帽子の女は大胆な原色の使用と激しい筆触により、美術界にフォービズムをもたらした。計り知れない影響を与えた』
ということで、他の画家による『帽子の女』が多数あった。

これ、分かりにくかった。
色がマティス?と思ったら、
マティスに影響を受けたアンドレ・ドラン
によるマティスらしい。

マティスが描いた奥さま。
右は奥様に着物を着せている。
ワタシが着物や浮世絵を始めた訳ではないが、日本人として、日本の文化を誇らしく思う😆

運転で緊張してお腹ぺこぺこ!
美術館の5Fのカフェのスイーツが美味しいのよね
外見に一目惚れしたアーモンドレモンケーキを頼んだら、とても美味しかった^^
その後、常設のロイ・リキテンスタイン、
アンディ・ウォーホールなどの作品を見て帰路に。
運転が大変だったので、

自分へのご褒美をもう一つ。
『抹茶抹茶』で前回売り切れだったほうじ茶を。
平日の昼過ぎで30分待ち💦
注文時に名前を聞かれ、答えたら、
"I remember Mikan."
と言われた。
2回目の訪問で、もう常連(*^^*)v

『今日は帰りが早かったね』
と、モモがにこやかに迎えてくれた。
運転は疲れたが、たまに都会に行くのも
良いものだ。