英語のアクセントと、夕方に見たバラ
『おはよ!』
今朝のモモ。朝起きたら、いきなり嬉しさを表わすアザラシ顔でした。
私と顔を合わせてこんなに喜んでくれるのは、モモ、君だけだよ(^。^)/。
土曜日の今朝、友達からテキスト(電話を使ったメッセージ)が送られて来ました。
『今ファーマーズマーケットに着いたけど、今日は来る?』
いつもスレ違いだったので、おしゃべりできるかなあ、と『すぐ行くよ〜』と返事。
着いたら旦那様も一緒で、ちょっとビックリ(^^;)。
「付いてくるのよ〜(^^;)』と友人。
旦那様、自分の趣味も沢山あり、高学歴で大変頭の良い方。奥さん(友人)のことが好きなんだな〜。
しかし。
...濡れ落ち葉。
という言葉が頭をよぎりました。ごめんなさ〜い(>.<)! もう死語?
ファーマーズマーケットの帰り道に見つけたハロウィン🎃の飾りです。
可愛いバージョン。
帰りの車の中でラジオを聞いていると、カラオケが話題になっていました。
日本語がそのまま英語になっていますが、『キャラオキ』と発音していました。
『空手』もそのまま英語ですが『クアラアティ』に聞こえます。
西海岸の発音ですが、もう別の言葉。
以前何かで、大阪弁のアクセントは英語に通じるものがある、と読みました。大阪のアクセントで英語を発音すると、上達するのかな?
ちなみに私が発音できない言葉は、『マウンテン(Mountain)』です。
普通にマウンテンと言って通じますが、西海岸のアメリカ人は『t』を殆ど発音しません。
『ear(耳)』と『year(年)』の違いも発音できない。区別もできない。
加えて発音が苦手な言葉は『girl』と『squirrel(りす)l』。
『R』『L』はいくら練習をしても苦手です(- -;)。
でも生活する上では、何の支障もないですよ(^ ^)。
ランチはマーケットで買ってきたエルサルバドールのお好み焼き、ププサ(Pupusa)。
トウモロコシの粉のパンケーキの中に、つぶした豆、チーズ、豚肉が入っています。
どこの国にも心のふる里のような食べ物があるんですね。
飲み物は娘のバイト先のアッサムのミルクティー。美味しいです。
デザートはみかんの牛乳寒天。
牛乳寒天は、やはりみかんが王道ですね。
色もキレイで味もおいしい^^。
夕方も、モモとお散歩に行きました。
『ナニ、あの太っている子は?!』
気になるよう。あの鳥は、やけに太っているなぁと思ったら、
本物の鳥ではありませんでした(^ ^;)。
以前にも載せたナツメヤシ。
この実がデーツだとは、知りませんでした。
『もっとアッチへ行こうよ。』
お散歩途中に、素敵なバラを見つけました。
奥が深い黄色。
1本の木から、上の写真3枚ぶんの違う色のバラが咲きました。不思議です。
モモには、しばし待ってもらいました。
本当に綺麗!
疲れたね、モモ。
良い夢を見てね〜。