感謝されたこと、ゴイサギ、性に関して学んだこと
今週も職場では『感謝週間』が続いている。
私が主に手伝っている先生から、バラの花束と
名前入りキーチェーンを頂いた。
お給料を貰って、淡々と職務をこなしているだけ
なんだけど、ありがとう、と言われると
嬉しいな。
花束を貰うと、とても嬉しい。
特にこのバラ、とっても華やか。
台所がパッと明るくなる^^。
朝はドーナツ、マフィン、コーヒーの差し入れ。
昼はピザ12箱とサラダの差し入れ。
有り難く、ピザ3枚とサラダを頂いた。
チーズ、オリーブ、トマト、豆、レタスの
サラダは美味しかった。
そして友人からは日本のお土産を頂いた。
袋から出て来る色んな食べ物。
なんか、宝箱のようだった^^。
こちらは山形県の『でか栗きんつば』
甘さ控えめで、餡子と栗が美味しい!
なんだか今日は色々頂いて嬉しい日だったな。
🐕🦺. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. .
このブログは犬ブログなんですけど‥
月曜日の『朝イチ』が印象的だったので
ちょっと書いておきたいなあ、と思った。
普段話題にしない性のこと。
未体験は恥ずかしいのか?
性に興味がない人たちの呼び名‥
など興味深く拝聴。
(職場の庭に来ていたゴイサギ)
1960年代は結婚まで性体験がないことが、
良しとされていた。
明治大学の性社会・文化史の研究者の
三橋順子さんが解説をされていた。
(先生の講座は性文化を学べると大人気だそう( ⊙⊙)
私も聞いてみたい)
ところが80年代から90年代にかけては
性に対して『特殊な時代』になったそう。
性への考えが変わったキッカケが歌謡曲。
山口百恵さんの『横須賀ストーリー』
明菜ちゃんの不良少女の歌。
そして雑誌で特集された『セックスで綺麗になる』
調べたら1989年4月号が初めての特集。
今も続いているそう。
店頭で見かけたけれど、買ったことはない。
よく覚えていないけれど、立ち読みするのも
レジに持って行くのも恥ずかしかったからかも
しれない。
(英名:Black-Crowned Night Heron)
マスコミに煽られて、30代後半〜50代前半
の方達は性体験がないのは恥ずかしいと思う人
が結構いるそうだ。
番組では50代前半で区切っていたけれど、
50代後半の私もそういう体験がないのは、
恥ずかしいと思っていた‥ような気がする。
その後、産婦人科の先生が登場し、
今の性教育では、以前と違い、性体験を
しなくてもいい、と説明しているとか。
また『アセクシャル』という性体験は
したくない、という人たちもいる、と。
プライベートでこういうことを話す機会はない
けれど、色んな考えの人がいるんだ、と
学ばせてもらった。
🐕🦺. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. .
庭の小さいバラが益々花開いているが、
水だけでなく、オットが肥料をあげたから、
だそうだ(威張っていた^^;)
私が前庭の雑草を取っている間、
近くでくつろぐモモ。
おばあちゃんみたいな顔をしているけれど、
なんか幸せそう(⁎˃ᴗ˂⁎)