先程ムラ巡りをしていたら、コロナのワクチンは危険だ‥と書いた方のブログを読みました。いろんな意見がありますが、今こちらはデルタに対応する第三番目の『ブースターショット』がニュースで話題になっています。
イスラエルでは既に摂取が始まっているそうで、フランスがそれに続くようです。
アメリカ政府は本当に効果があるのか？という点で慎重になっているようです。

モモとの今朝の散歩の終点に、カーテンのようになった葉っぱが見えました。

カリフォルニアに自生する、ワイルド・グレープらしいです。

全く雨が降りませんが、実がなるのか注目していきたいと思います。

普段はカラカラのカリフォルニアですが、雲があるせいか湿気を感じ、今日はハイキングを終えて汗をかきました。

山を降りたところに、白い花がたくさん咲いていました。

調べたところ、ケッパー(caper)の花らしい。

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昨日はどっぷりと昭和の村西ワールドに浸かっていました。

（画像は拝借）

満島さんは、かつての村西監督の相棒役で、ヤクザになりきれなかったチンピラ役です。
さすが満島さん、チンピラ感が半端ない。
彼のスカーフ柄のブラウス（Yシャツ？）を見て、かつて訪問したお客様の旦那サンを思い出しました。

20代の頃、東京の製造業の会社のお客様相談室で働いていました。
基本、苦情の電話や手紙を最初に受け付けた者が、最後まで対応するルールでした。
ある日スペイン語をがなり立てる苦情の電話がかかって来て、ちょこっとスペイン語を勉強したことのある私が、担当者にさせられてしまいました。
なんだかよくわからないので、スペイン駐在経験者を社内で見つけ、二人でお宅訪問。

20代くらいの小柄なコロンビア人の女性、日本語がわからず暇を持て余して私たちを呼びつけたみたい(- -;)。化粧品にかぶれた、とのことでしたが、どこもかぶれておらず、綺麗な皮膚。玄関先で話していると、奥から旦那サンのような人が‥。

『○○監督』でチンピラ役をやった満島さんが着ていたような、スカーフ柄を着ていました。
スカーフ柄のシャツは、昭和のチンピラの間で流行していたのだろうか？
それに白いパンツ。
『堅気ではない感』が半端なかった(^^;)。
髪型と服がマッチしていませんでしたが、おそらく『仕事』の時は、満島さんのようにオールバックにしていたんでしょうね。
ただおしゃべり好きだったようで、相方が奥さんとスペイン語で話している間、私は旦那サンの話を聞いていました。

ラテンアメリカ出身のホステスばかりがいたクラブで知り合い、結婚をしたらしい。
しかし旦那サン、スペイン語の単語さえも知らず、奥さんも、日本語は全くだめ。
お金を奥さんにふんだんに与え、奥さんは色んな化粧品を買いあさっていたらしい。
ストレスが溜まり、誰かに構って欲しくて苦情の電話をかけて来たみたい。
20代の奥さんは日本滞在のビザが欲しくて結婚したんだと思うけど、40代半ばくらいの旦那サン、ペットを飼うような感覚で奥さんを迎えたのか？という印象だった(- -;)‥
いろんな夫婦がいるなぁと思い、数十年たった今も覚えています(^^;)。

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ハイキングに行ったので、昼にはお腹がペコペコ
常備菜を並べた昼ご飯でした。山形のダシをのっけた納豆は、とても美味しいです＾＾。

いろんな方のブログで拝見したアガーの豆乳プリンを、やっとこさ作りました。
写真を撮った後、更にきな粉と黒蜜を大量投下。美味しいですね。
これは、毎日食べられる！

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昨夜、バイトから戻って来た娘を、モモが大歓迎していました。

『ポンちゃ〜ん♡』

『帰って来てくれて、嬉しいよ♬』

『ポンちゃんのこと、ペロペロしちゃったね♡』