白い藤再びと、走るモモ
4月3日のブログに、勤務先の学校の隣の家の白い藤の花を載せました。
その藤の花を横から、つまり学校の駐車場側から見たら、すごいことになっていました。
屋根より高いリュウゼツランの上に、多い被さるように白い花が下がっていたのでした。
花が下にもあったので、間近で見ました。
藤の花は白も綺麗!
学校の駐車場側だったので、じっくり見ることができました^^。
家の正面から見るとこんな感じですが、
反対側の横から見ると、すごい迫力です。
リュウゼツランは、2階建ての高さですね。
これに夜、ライトを当ててみたら、幻想的な風景になると思います(^^)。
リュウゼツランの隣にあったテレビンノキ。
地中海地域に自生する木だそうです。オモシロい名前。
初めて見ました。
枝の先に付いている実が、模様のよう。
その数軒隣に、たくさんの紫色の花。
ムクゲの花かなあ、と思ったら、
アオイ科のMalva subovata。地中海地方の花のようで、和訳が出てきませんでした。
満開の花が咲いている木が3本あったので、なかなかの迫力でした。
昨日ドラマ『イチケイのカラス』の竹野内豊さんを見て、改めて整った顔だなあ、なんて思いました。今まで50年以上生きてきて、整った顔の男性に実際に会ったのは数回のみ。
よく覚えているのは、日本の会社で働いていた時に研修先で出会った男性でした。
20代の頃製造会社のお客様相談室で働いていたのですが、違う会社が一同に会した研修会で会った人です。当時のお客様相談室って、部長のおじさまと部下の若い女の子、というのが多かったのですが、一人トヨタから来た20代半ばの男性が、安住紳一郎をもっと爽やかにしたような整った顔立ちで、とても目立っていました。
私はポーラ化粧品、コーセー化粧品、トヨタから来た彼、その他数人の方と同じグループになり、ラッキーと思っていました。司会者の方が、夜の着席による会食中に、
「歓談はグループを中心にしてください。」
と言ったからです。ところが自由に席を移動してよい歓談になると、女性がワァーっと彼を取り囲み、全く入るスキがなくがっかり。その時女性もやっぱり男性の外見に惹かれるんだなあ、と思いました。
彼、取り囲まれて怖かったんじゃないかなあ‥。彼の周りに女性の『層』が何重にも出来ていました(^^;)‥。
帰宅後は、モモとドッグパークへ行きました。
今日のモモは、たくさん走っていました^^。
モモ、楽しそう♪
『ママ、楽しかったよ。』
こんなに楽しんでくれるなんて、来た甲斐がありました(^^)。
よかったね、モモ♬
夜ごはんは、家にあるもので作った簡素なツマミ。
娘がいたら、こんなんじゃお腹にたまらないよ!と言われそうですが、中年には丁度良い。
美味しくいただきました^^。
『絶賛お疲れ中』のモモです。