保守的なアメリカ人?、『太陽の葉』、戦うモモ
モモとの散歩で見た赤い葉っぱ。
検索すると、"maple(カエデ)"としか出て来ない。
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新しい校長から、今朝はスタッフへドーナツの差し入れ🍩
日本もアメリカも、上に立つ人は差し入れをするのね〜
多分40代前半くらいの女性。
10年前にこの学区に来た時からコーディネーターで、出世街道に乗っていた。
今日のスタッフミーティング時も、リーダーシップを発揮。
前の校長は男性だったけれど、存在感は薄かったな。
リーダーシップに、女性も男性もない。
そうそう、職場で大統領選の話がチラッと出たけど、
「アメリカは、まだ女性の大統領は受け入れられないんだろうね。」
とハリス支持の有権者からの声が‥。
アメリカに来た当時、そして子育てをしていた時、アメリカ人は結構保守的だ、と感じた。
夫婦はこうあるべき、男の子はこうあるべき、子供はこうあるべき‥のような雰囲気が漂っていた。
『アメリカ人は保守的なのか』と検索をしてみた。
40%弱の人が保守的だとか、経済的には自由だけれど、社会的には保守的‥という意見なども載っていた。
ウェブに『どの国が保守的?』という問いがあり、信用性は薄いけれど、ウィキペディアがその国々の一つに日本を上げていた。
日本も保守的だよなあ。
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今日のランチはインターナショナルだった。
右上が、オットが社食から取って来て、持ってけ、とワタシにくれたランチ。
インドか、どこか東南アジアの国の、辛いチキン料理とご飯。
カレーの味はしなかったけれど美味しくて、とても辛かった。
左側が、スタッフルームに置いてあるメキシコの辛い香辛料。
"tajin(タヒン)"という酸味と辛味のあるスパイスと、バレンティナというソース。
左下がメキシコ料理のサボテンの葉っぱ。
メキシコ人が作ったというこのサボテン、豆、モーレというチョコレートソースを塗したチキンを、ペルー人の同僚経由で、少々頂いた。
このサボテンを、最初はクタクタに煮込んだインゲンと思っていた。
でも食感が少々ヌルッとするし、繋がっているので、
「これ、何?」
と聞いたのだった。
柔らかくて普通に美味しい。
日本では食べるサボテン『太陽の葉』として売っているみたい。
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夕食は純和風の素食。
酢玉葱+納豆、ナスの揚げ焼き+大根おろし、卵焼き、キャベツサラダ、塩昆布ピーマン。
左下にある茶色い塊が、今ハマっているデザート。
コストコで買った冷凍苺のチョコレートがけ。
最初は甘酸っぱい苺の味が広がり、最後にホワイトチョコとミルコチョコが口の中に残る。
このチョコレートが美味しいんだ。
やめられない、止まらない‥♬
と思いつつ、2つか3つで止めるようにしている。
夕食後のモモは、元気一杯。
ご飯を食べ終えた途端、ハイパーになる。
そしてぬいぐるみと戦う。
人間の小さい子がいるみたいで、可愛い^^