親切を受け入れられない人、特徴だらけのモモ
モモがハッピーな時は、耳が後ろに倒れる。
ハッピーなのに、倒れる耳が1つだけのかきことも。
そして下の歯を抜いて以降、下の犬歯が1本飛び出ている。
昔、グルーミングサロンで深爪をされて以来、スキップするように歩く癖が出来た。
こういう癖、一つ一つが親バカには可愛いんだなあ‥
🐕🦺.。.:*・゚
少し前から、こちらで一般的なコーヒーメーカーは、左側のK cupと呼ばれる入れ物を設置して淹れるものだ。
コーヒーの粉が真空パックに入っているので、1杯1杯美味しいコーヒーが出来る。
今日、職場にエスプレッソマシーンがあるのを発見した。
これは嬉しい。
こちらも形状は違うが、真空パックのコーヒーを使う。
普通のコーヒーより美味しく感じる。
カフェインに弱いので、午後からコーヒーを飲むのを控えていた。
しかし、帰宅時に毎日殆ど居眠り運転で恐怖を感じたので、コーヒーを飲むことにした。
運転中に眠くならず、バッチグー(←使うと年寄り認定の昭和言葉ですって(๑´ლ`๑)
🐕🦺.。.:*・゚
タイトルにある『親切を受け入れられない人』とは、ワタシの担当生徒。
目が不自由だが、スタッフ、先生方の助けを得て、普通学級にいる。
(彼女のために全てを拡大している)
多分、可哀想‥と親に甘やかされており、普段から文句が多い。
疲れた、やりたくない、家に帰りたい‥
今日の文句は、
「マリアが私が落としたペンを拾った。」
だった。
彼女の言い分は、自分でできるのにマリアが拾った、というものだ。
🍊「マリアは人に親切をするのが好きだからね。
それに、私たちは、皆助け合っているんだよ。」
👧「でも、あたしは自分で拾える。」
障害のある彼女は、マリアに同情されたと思ったのかな。
障害がなくても、隣の人が落としたペンが自分の所に来たら、普通拾う。
そこのところが、6歳の彼女には理解できないようだ。
ワタシはその場にいなく、他のスタッフが彼女の手助けをしていたので、
🍊「どうしても嫌なら、マリアに自分で出来ることを、自分で伝えてね。」
と言った。
ワタシの仕事は、手助けしながらも、障害のある生徒に自立を促すことだ。
なので、自分でやりたがる彼女の言い分は、最もだ。
しかし、周りの人の普通の親切を、いつかは受け入れられるのかな‥
🐕🦺.。.:*・゚
だいぶ前にパン粉をつけて冷凍しておいた、牡蠣フライが今日の夕ご飯。
揚げながら破裂しちゃったので、形が悪い💦
昨夜ご飯を食べて体重が増えたので、今日の夜はご飯なし。
千切りキャベツは山盛り♪